「体験の風をおこそう」運動を応援し、一緒に活動してくださるみなさんをご紹介します。
写真をクリックすると応援メッセージが表示されます。
ガチャピン・ムック
(ガチャピン)
自然の中で遊んだり、家のお手伝いをしたり、「体験するって楽しいっ」てことをたくさんのお友達に伝えたいと思います。みんな、体を使うことでも頭を使う事でも、なんでもやってみたいなぁって思ったら、まずやってみようね!
(ムック)
まずは、チャレンジ。そして、楽しむことが大切なんでありますぞ!!みなさんの体験を、わたくしたちも 一所懸命、一所懸命、応援しますからね~!
サンプラザ中野くん
ミュージシャン
人生は体験の積み重ね。特に子供時代の体験は人生の土台のようなもの、よい体験をどんどん積もう。
身体と頭脳と心の3つに同時によい体験を感じさせよう。きっとかっこいい大人になってくれるはず。
体験の風、ますます応援します。ランナー体操お届けします。
立石 諒 選手
ロンドンオリンピック水泳男子平泳ぎ銅メダリスト
僕は小さいころに兄が始めた水泳に興味をもち、祖父の勧めもありスイミングスクールに通い始めました。毎日練習をして、目標に向かって頑張っていました。
休みの日には友達と自転車に乗ったり、バスケットボールをしたり、様々な体験をしてきました。その中で、大好きだった水泳でオリンピックに出ることが夢になりました。
みなさんも、「体験の風をおこそう」運動を通して、今まで経験したことのない様々な体験をして自分の好きなことを増やし、夢を見つけてください。人生は無限に広がっています!
柴田亜衣 さん
アテネオリンピック水泳女子自由形金メダリスト
私は、3歳のころから始めた水泳が大好きで、ずっと続けていました。泳ぐことが楽しかったので、つらい練習にも耐えれましたし、夢を見つけることも出来ました。
それに、あきらめずにずっと続けることで、目標を立て一個ずつ、達成することの楽しさを知ることが出来ました。
好きなことは、一生懸命になれますし、頑張れます。
この「体験の風をおこそう」運動で、いろんなことにチャレンジして、その中で、自分が好きなことを、ぜひ、見つけてみてください。
エリック・ワイナイナ 選手
アトランタ・シドニーオリンピック男子マラソンメダリスト
今、あなたは夢をもっていますか?この「体験の風をおこそう」運動は、みんなが夢を見つけるためにとても大切なことを教えてくれます。楽しいこともあれば、時には失敗することもあるでしょう。それでも最後まであきらめずにチャレンジをして、夢を叶えることの素晴らしさを体験してください!
Never Give Up!!
能城秀雄 選手
100kmウルトラマラソン2009年世界ランキング1位
体験は夢や希望を与えてくれます。夢をもつことで希望が生まれ、希望をもつことで勇気が生まれます。勇気は力になり、多くの人の新たなる夢や希望になるでしょう!
Good Luck!
種田 恵 さん
北京オリンピック水泳女子平泳ぎ日本代表
体験から学べる事は、たくさんあると思います。小さい頃からたくさんの経験を通して、私は水泳に出会い、夢や目標を見つける事ができました。
夢や目標をもって一生懸命に取り組む事で、楽しい事や、苦しい事を一緒に乗り越えられる友達もたくさんできました。
みなさんも是非、「体験の風をおこそう」運動を通して、たくさんのことにチャレンジして、楽しみながら夢や目標をもち、一生懸命頑張れることを見つけてほしいと思います。
佐藤弘道 さん
NHK「おかあさんといっしょ」第10代目 体操のお兄さん
私は小さい頃から「柔道・水泳・トランポリン・ソフトテニス・体操」など、多くの体験と経験をし、運動神経を伸ばして来ました。そして、「川遊び・虫取り・魚取り・山歩き」などをして、自然と触れ合ってきました。
経験と体験とともに成長をすることで、心も体も鍛える事が出来ます。皆さんも、この「体験の風をおこそう」を通じて、たくさんの仲間を作り、一緒にたくさんの事にチャレンジしてみてください。
そのお手伝いが出来るように、僕も頑張ります!
下山和大 さん
2000年・2012年 一輪車世界チャンピオン
僕は幼い頃に一輪車に出会いました。
「難しいけれど、頑張れば必ずできるようになる。」そこに魅力を感じ、これまでずっと続けてきました。
「体験すること」「挑戦すること」を幼い頃に体得したことは今現在、かけがえのない財産となっています。
是非、これからの子供達にも色んなことを体験し、挑戦して欲しいと思います。そして、達成する喜びを味わって欲しいです。
山崎直子 さん
宇宙飛行士
子どもの頃、近所の裏山で遊んだり、学校で飼育係をして動物の世話をしたり、「星を観る会」ではじめて望遠鏡を覗いて、月のクレーターや土星の輪っかに感動したり、一つ一つの体験が科学や宇宙への興味につながりました。自分の目で見て、聞いて、手足を動かして、感じた体験は、とても大きな力になります。
「体験の風をおこそう」運動が、皆さんの未来につながることを、私も応援しています。
堀越正己 さん
元ラグビー日本代表
ラグビーと出会った16歳の時、当時補欠だった私は、ひたすらパスの練習に明け暮れる毎日でした。
ある時、チームメイトの怪我で予期せぬ出場機会を得た私は、練習で培った自信を支えに良いプレーが出来ました。この経験は「準備」がいかに大切かということを私に教えてくれました。
「体験の風をおこそう」は、人との出会い、そして未知なる体験の場です。人生の「準備期間」にある皆さんと一緒に、私自身も成長できることを楽しみにしています。
坂本功貴 さん
元体操競技日本代表 北京オリンピック団体 銀メダリスト
保育園の先生に勧められて体操競技を始め、どんどん技や難しいことができていく事が楽しくて続けました。
続けていく中で、オリンピックという舞台で演技をすることができて、団体で銀メダルを獲得しました。
この「体験の風をおこそう」運動を通して、今までに体験したことのないことにチャレンジしたり、楽しいと思えることに出会えるチャンスになると思います。
チャンスがあったら、是非、いろんな体験をしてみてください。
大山加奈 さん
元バレーボール女子日本代表
小さい頃ぜんそくで体が弱く、家にいることが多かった私は、
バレーボールに出会ってから人生がとても豊かなものになりました。
ほんの小さなきっかけから大きな夢を持つことができ、
そこに向かって努力をしてきたこと、多くの人との出会い、
すべての経験がいまの私の財産となり、大きな力となっています。
「体験の風をおこそう」運動によって色々なことを経験し、
みなさんの人生が豊かなものになるよう、全力で応援しています!